図書館司書 資格取得方法

司書とは公共の図書館等で図書館資料の発注や受け入れ、本の分類や目録を作成したり、貸出しの仕事や読書案内などを行う専門的な知識を持った職員の事をさします。

図書館司書になるためには、3つの方法があります。

第一に短大を含む大学や高等専門学校の卒業生が司書講習を修了すること。

次に短大や大学で司書資格取得に必要な科目を履修して卒業すること(無試験で司書の資格を取得)。

最後に3年以上司書のサポートを行う司書補としての勤務経験者が司書講習を修了することとなります。

図書館司書となる一番の近道は、司書の資格を取ることができる大学に入学して科目を履修し、卒業をすることとなります。

司書講習を受けることに関してあげると、受験資格が生じます。

大学に2年以上在学(短大卒業者も含む)し、規定の62単位以上を取得している方、もしくは高等専門学校を卒業していることがあげられます。

このほかには、2年以上司書補としての勤務経験がある方が対象となります。

2年以上司書補として勤務経験のある方が司書講習を受けても、通算3年以上の勤務経験が成立しない限り図書館司書となる資格が与えられないのでご注意ください。

大学卒業相当の学歴がない方は司書補になる門戸が開かれています。

高等学校を卒業した方などは司書補の講習を受けることで司書補の資格が得られます。

ただし、司書の資格を持っていても自治体等の司書としての採用試験に合格しなければ図書館司書として働くことができませんのでご注意ください。